お客様を想うからこそ
慣習にとらわれず、
次々に打ち手を講じていく。
東京注文営業本部
執行役員 副本部長
鬼澤 将
2019年 中途入社
interview
東京注文営業本部
執行役員 副本部長
鬼澤 将
2019年 中途入社
前職・ハウスメーカー営業所長
2019年
中途入社。
入社後、東京立ち上げに従事。
2020年
東京支店 立川展示場 営業所長に昇格。
東京エリア初となる住宅展示場の責任者として従事。
2024年
執行役員 東京注文営業本部 副本部長に昇格。
東京支店支店長を兼任し、営業の責任者として従事。
志望動機
自分の成長の停滞を感じない、
時代に即したスピード感は理想通り。
前職で住宅会社の営業職として勤めていたときに、新規事業で建築家デザインに関わり、感銘を受けたことが転機になりました。唯一無二の住まいをお届けしたいと考えたとき、アールギャラリーの展示場がまさにドンピシャで、「メーカーでこんなにカッコいい家が建てられるのか」と驚いたのを覚えています。
一般的には、企業規模が大きくなるほど慣例にとらわれ、世の変化から遅れがちです。私はそうした環境で自分の成長が停滞するのを感じ、決定や実行スピードの速い会社で挑戦したいと思いました。アールプランナーの選考では社長と直接話すことができ、「住宅業界の古いしきたりを打ち破り、新しい文化をつくりたい」という想いがまっすぐ伝わってきたのです。会社のトップが直接未来を語ってくれる、これほどうれしいことはありません。
入社後もギャップはなく、「世の中がこう変わるならこの戦略で」と自分のほしいスピード感の中で働くことができています。社長がどんどん先に行くので頭をフル回転しないと付いていけないのですが、それが今はとても楽しいです!
仕事内容と今後の目標
若手が飛躍し、一大旋風に。
メンバーの成果がこの上ない喜び。
注文住宅営業は、展示場に来場したお客様を接客し、土地探しや資金計画、間取りのご提案、スケジュールの管理を行いながら、引渡しまで伴走する仕事です。専属の設計士やインテリアコーディネーターがお客様と直接対面して行うのが当社の強み。各分野のプロが連携して、住まいづくりを進めていきます。
私は東京3展示場の営業責任者を務め、現在はマネジメントに専念しています。立川と小金井のメンバーの商談同席、マンツーマンの勉強会などで多忙な日々ですが、皆、成長意欲がとても高く、やりがいがあります。とくに東京の若手メンバーの活躍は目覚ましく、社内に一大旋風を巻き起こして、上や下の世代に相乗効果をもたらしました。
今後も営業メンバーの活躍や、幹部職への挑戦を後押しし、その結果、会社が成長するという好循環を生み出せるよう注力していきます。良質な住まいを建てる喜びを、首都圏や全国のお客様へもお届けできたら本望です。
職場の魅力
健康的に営業に集中できる環境。
品質に惚れ込み、マイホームも建てた!
「本当にいい家をつくろう」と同じ志を持つメンバーが集まっているので、ビジョンの共有が出来ております。DX化により業務のムダがなく、不必要な会議もありません。集客はSNS等を使って会社主体で行われ反響数も多く、営業に集中できる環境が整っていると思います。
営業や設計メンバーの業務過多を改善するために、増員計画や業務効率化のためにショールームやマチかど展示場の増設など、次々に打ち手を講じるのも「お客様目線」と同時に社員を大切にするからこそ。
各部門専門性の高いメンバーが集まっているからこそ、営業はスピード感を持って提案に集中でき、その分お客様に還元できることが“営業の職場”としての最大の魅力です。
実は私の住まいは、17年間勤めた会社ではなく、4年勤めたアールプランナーで建てました。当社にどれだけの魅力を感じているのか、伝わるのではないでしょうか。「こんなカッコいい家に、この性能が付いて、こんな価格でできるなんて」という住まい手としての感動を、チームメンバーによく伝えています!
就活生へのメッセージ
自分の成長が会社を動かす
その手応えを感じられるはず。
自身のスキルアップを求めるのであれば、成熟企業より成長企業を選んだ方がより実感度は高いです。私自身、勢いがある当社に入ってから、再び成長の喜びを味わうことができました。
住宅業界では成長する会社と低迷する会社の二極化が進む中、毎年実績を伸ばしているのがアールプランナーのすごさだと思います。そして、全員がしっかりと同じ目標に向かって邁進している会社です。若いメンバーでも正しく評価してもらえるので、会社の歯車になっているという感覚を持つことはありません。
当社では、関東全域に出展、全国展開、2033年には売上高1,000億円企業への到達を目標に掲げています。自分自身の成長が会社の成長に貢献している、そんなやりがいを得たい方は、ぜひ当社で一緒に働きましょう!
あなたにとって、自分らしく働くとは?
利他の心をもつ
営業職は、常に相手の“利”を考えて行動するという「利他の心」を持つべきだと思っています。常に相手の立場になって考えれば、相手の潜在的な欲求がおのずと見えてきます。それを優先して行動すれば、実績にも結びつくはずです。逆に自分の利ばかりを求める「利己」はお客様に見透かされてしまうもの。「利他」は、お客様と自分双方の満足度を上げてくれる大切な心持ちです。
Oneday Schedule
09:30出社、
LINE・メールチェック
出社後、社内外からのLINE・メールチェックを行う。
10:00オンライン会議
各店舗・各個人とお客様との打ち合わせ状況や問題点を確認。今後の進め方などをアドバイス。
13:00個人別研修
メンバーごとの研修やロープレを行い、スキルアップを目指す。
16:00商談前ミーティング実施
週末の商談前に、提案資料について担当者・デザイナーとディスカッション。
18:00LINE・メールチェック・
事務処理・その他
社内外からのLINE・メールチェックや本日の業務の振り返り、明日の業務の確認、メンバーとのコミュニケーション。
20:00退社
Work life Balance
休みの日は、家族と買い物や外食に出かけてリラックス。子どもが本当にかわいくて癒されています。週に1度、朝一番で行くサウナは、健やかに仕事に取り組む上で必須の習慣です。
他の社員も知る